お久しぶりです、約130日ぶりのブログ更新です...。
前回の更新で下天の秀吉ルートをやってると書いたと思うんですがあれから少ししてから無事にクリアしまして、今は蘭丸を攻略しつつ感想記事を書いている途中...
なのですが実は忙しくてVitaにさわれなかったり、落ち着いてからもあつ森に夢中になっていたりでなかなか進んでいない状況です...！
感想書いてる途中なのにプレイ当時の感情を忘れつつあるので、どうせならもう2人分やり直して改めて新鮮な感想を書こうかなーと思っていたり。
ほとんど自分で読み返して楽しむ為に開設したようなブログですがありがたいことに時々見にきてくださる方がいるようでとても嬉しいです。ありがとうございます。
これからは少しずつ更新頻度あげられるといいな。
ということでかなり久しぶりの更新ですが次は下天関係ではなく、ときメモGS1の氷室零一先生語り記事をあげようと思っています。今まさに書いているので早くて明日にはあげられるかなと。
実は少し前に遠い昔に売られていたと思っていた我が家のPS2がまだ家にあり、なおかつ普通に起動するということが発覚しまして、念願だったPS2版のGS1をプレイすることができたんです。
1と2はDS版を持っているんですが、そちらは葉月くんは最初から下の名前を呼び捨てにしてきたり、色サマは（苗字）くん呼び固定だったりと好感度によるキャラからの呼ばれ方の変化がないんですよね。収録されている苗字と名前の数も限られていますし、クリア後のキャストトークも聞きたくて絶対いつかはPS2版をやりたいと思っていたので嬉しかったです！
もちろん1周目はシリーズ通して1番好きな三原色サマに突撃しました！何回攻略しても色サマはとっても素敵ですね、これからも大好きです（色サマについてはこちらで語っています）
そして先日、久々にGSをやりたくなったのでせっかくならまだ解放されていないフリートークを聞こうと思い立ち氷室先生を攻略しました。夢中になりすぎて1日かけて高校生活を駆け抜けてしまった。吹奏楽部に青春を捧げました。
もともと私は氷室先生がかなり好きで、友人とGSの話をするときもよく「先生の告白台詞は最高」と言ってるんですが改めて聞いてやっぱり印象に残る素敵な告白だなと思いましたね。今まで攻略したGSキャラの中でも1番好きかもしれない。
攻略を終えてからずっと、あの台詞がよかった、このイベントはどうだと頭の中が氷室先生のことでいっぱいになってしまっていて、早いところ自分の中で消化しないと下天を100％の力で楽しめない気がしてきたので先生を語る記事を書こうと思いました。
次の次の更新は今度こそ下天感想記事の予定です！ではまた。
